レンズ
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レンズのタイプ よく見える範囲 レンズと目の位置関係 特長
遠近両用メガネレンズ 範囲 位置関係 遠くがすっきり広く見渡せて、しかも手元の文字までハッキリご覧になることができるタイプ。
ひとつのメガネで快適に過ごせる代表的な常用レンズです。
新発想汎用累進レンズ 範囲 位置関係 遠くも見えますが、パソコンや本など手元をご覧になる機会の多い方に最適です。 また、ユレが少ないので遠近両用を使用されたことのない方にもおすすめのレンズです。
室内専用レンズ 範囲 位置関係 遠くを見るよりも、手元の細かい文字や室内空間をご覧になることが多い方に最適なタイプ。
パソコンを使用するときや会議用、お料理用としてもおすすめです。
デスクワーク用レンズ 範囲 位置関係 長時間、本や新聞をご覧になったりパソコン操作をするときに広くハッキリ楽に見えるタイプ。
一般の老眼鏡ではどうしても掛け外しが増えますが、それを解消する便利なレンズです。
近用単焦点レンズ 範囲 位置関係 主に近くを見るときに便利な、いわゆる老眼鏡タイプ。
しかし、手元を見ることが専用ですので掛け外しが多くなり不便を感じやすいレンズです。
遠用単焦点レンズ 範囲 位置関係 遠くが快適に見えるタイプ。
しかし、遠くを見る度数に合わせてつくられているため、加齢とともに本などが見づらく感じてきます。
新コンセプトレンズ 範囲 位置関係 近くを見るときの目の調節をサポートして、しかも遠方も周辺まですっきり見える工夫をしています。 勉強や携帯端末など、目を酷使する若い世代におすすめの新コンセプトメガネレンズです。

「夜間の運転時や雨天時における対向車のヘッドライトの眩しさを軽減するレンズです。」

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ZEISS

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